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初心者Webライターでも採用率が30%アップする提案文の書き方【テンプレート付き】

Webライターの提案文の書き方

クラウドソーシングサービスでに応募しても、なかなか採用されず心が折れそうになっていませんか?

そんな初心者Webライターさんをたくさん見てきました。

提案文は むやみにたくさん送っても採用されないので注意しましょう。

この記事を書いている私も、最初は10件応募して1件採用されれば良い方でしたが、改善を繰り返した結果10件中4件くらい採用されるようになりました。

この記事でわかること
  • 提案文が通らない理由
  • 採用率が30%アップする提案文の書き方
  • 提案文を送るときの注意点

この記事を読めば初心者でも採用率は絶対に上がります。さらに文字単価の高い案件にも採用されるはずです。

本記事を参考にして初心者ライターさんに応募してもらったところ、格段に採用率がアップしています。

提案文を改善した結果の声
  • 30件応募して取れなかった仕事が、たった3件の応募で1件採用された。(40代 ライター歴2か月)
  • 10件応募して0.1円くらいの案件に1件採用されるくらいだったのが、4件中2件採用され文字単価1.0円で継続案件になった。(40代 ライター歴4か月)

このように効果バツグンですので、採用されないと悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

提案文を送る際は、自分の書きたいことを書くのではなくクライアントの知りたい情報を書くようにしましょう。

テンプレートもあるので参考にしてくださいね。

 

Webライターの提案文は一番大事!

Webライターにとって提案文は一番大切

 

Webライターが仕事を取るには提案文が最も重要です。

提案文を見て興味があればプロフィールを見たり、そのほかのポートフォリオ(実績)を見たりするからです。

 

逆に言うと、他に素晴らしい情報があっても提案文で興味を持ってもらえなければ見てもらえません

案件に応募する際は、提案文に最も力を入れましょう。

とはいえ、プロフィールも作り込んでおかないと、提案文が良くても「やっぱりやめておこう」と採用されない可能性もあります。

一度作り込めばOKなので、プロフィールも整えておいてくださいね。

関連記事【初心者Webライター向け】クラウドワークスで採用されるプロフィールの書き方

 

初心者Webライターは応募しても採用されないのが普通

なかなか採用されないのが普通

 

最初のうちは応募しても本当に採用されません。

10件応募して1件採用されれば良い方で、不採用の連絡が3件くらいくればマシ。他は不採用の連絡さえこないことも普通です。

採用されないからと言って何かが劣っているわけではないので安心してください。

クライアントの事情によるとは思いますが、私が仕事を募集した時は募集にたいして、たくさんの応募がきたため返信をするだけでもかなり大変な作業でした。

頑張って全員の方に返信をしましたが、もっと大量の応募が来ているクライアントさんの場合は返信できないこともあるのではないかと思います。

私もWebライターをはじめたころは「不採用の通知くらいくれてもいいのに!」と思っていましたが、自分が発注する側に立ったら、ある程度理解できるようになりました。

不採用の通知すら来ない場合でも「しゃーない、許してやるか」と、おおらかな気持ちで見てあげられると良いですね。

とはいえ、たくさん応募していれば良いのかというわけでもないので提案文に力を入れて応募を続けるようにしましょう。

 

採用率が30%アップする提案文のテンプレート

採用率が30%アップする提案文テンプレート

ここでは採用される提案文のテンプレートをご紹介します。

コピペOKです。もちろん、応募内容やあなたの状況に合わせて修正や調整はしてください。

提案文のテンプレート

はじめまして。◯◯と申します。

応募をさせていただきたく、ご連絡いたしました。

■簡単な自己紹介
 年齢は○○歳の会社員です。
 普段はXXに関する仕事をしており、ライティング出来る時間は平日は2時間、土日は4時間程度です。

■過去に執筆した記事
 自身のブログ記事ですが、こちらをご覧いただけると幸いです。
 ——————–
 ★https://xxx★
 ——————–

■アピールポイント
 ブログの執筆を通して、記事作成の基礎(SEO、行間、段落など)は心得ています。
 特に、スマートフォンで見やすいかを重要視し記事を書いています。

 また、読者は文字を一字一句読まないことを認識し、
 ・タイトル
 ・見出し
 ・箇条書き
 ・文字装飾
 ・吹き出し
 これを読んだだけでも記事の概要がわかるように意識して書いています。

■学習のために読んだ本

 ・「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
 ・新しい文章力の教室
 ・沈黙のWebライティング
 ・記者ハンドブック

■募集に対する回答 ※ここはクライアント毎の募集文の内容に合わせて修正してください
【必須スキルや条件について】
①WordPress入稿が可能な方
→可能です。
 自身のブログで利用しているので問題ありません。

【歓迎スキルや条件について】
・○○を利用したエピソードが出せる人
→○○は利用したことがありませんが、××を利用したことはあるので似たような内容は書けます。

などなど

■意気込み
読者に情報をわかりやすく伝えられるよう精一杯丁寧に対応いたします。
また納期を守ることは当然として、いただいたフィードバックは確実に反映させるなど、円滑なコミュニケーションを心がけます。
◯◯様に任せて良かったと思えるような仕事を提供いたしますので、よろしくお願いします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

提案文に込められた考えや意図は次の章で説明します。

クライアントが知りたいことを想像して提案文を書こう

提案文はクライアントのために書こう

 

テンプレートに込められている考えや意図は次のようなものです。

一言で言うと、クライアントが知りたい情報を書くようにしてください。

クライアントが知りたいことは次の4点です。

クライアントが気になること
  • 誠実に対応してくれそうか?
  • 一定のクオリティは確保できそうか?
  • 指示を守ってくれそうか?
  • 採用するとどんなメリットがあるのか?

応募文の該当箇所と合わせて説明します。

 

誠実に対応してくれそうか?

提案文で誠実さを伝える

クライアントは、Webライターとしての腕よりも誠実に対応してくれそうかどうかを重視しています。

なぜなら文章に完璧なものはなく、少なからずクライアントが修正を入れるからです。

 

いくら完璧なものを納品したとしても、最後はクライアントの感覚で修正がされます。

 

Webライターとしての腕も重要ですが、クライアントは誠実に対応しそうなWebライターの方が採用したいのです。

この部分は、提案文の「意気込み」の部分に含まれています。

 

一定のクオリティは確保できそうか?

最低限のWebライティング力を伝える

誠実に対応することが重要だと書きましたが、もちろん一定のクオリティはないと採用されません

 

そこで重要なのがブログのURLと提案文の文章です。

提案文はテストライティングの1つと思って文章を書いてください。

 

文章に正解はありませんが、不正解はあるので下記の記事を参考にして提案文のクオリティを上げましょう。

関連記事Webライターなら覚えておきたい「読みにくい文章を減らす10のコツ」

間違っても「初心者です」アピールをしてはいけません。

初心者なので不安な気持ちはわかります。でも、その不安な気持ちを出しても良いことはありません。

まともなクライアントなら、初心者ではなくプロにお願いしたいと思います。

むしろクライアント側からすると、品質の低い記事を納品されても「勉強中って言いましたよね?」と言われそうで怖いものです。(そんなつもりがなくてもです。)

初心者アピールをすると採用率が下がってしまう

初心者に依頼してくるクライアントは、初心者を食い物にしようとしている悪質なクライアントを引き寄せると覚えておいてください。

初心者アピールをすると悪質なクライアントに狙われやすい

「初心者です」アピールは何の特にもならないことを覚えておきましょう。

 

指示を守ってくれそうか?

指示を守ってくれそうであることを伝える

クライアントは指示を守ってくれそうかどうかを気にしています。

ブロガー出身のWebライターに多いのですが、表現にクセがあったり独特の言い回しをしてしまう場合があります。

文章に正解はありませんが、クライアントが求める文章はWebライターにおいては正解です。

 

クライアントのフィードバックをきちんと反映してくれそうかどうかをアピールすると安心感があります。

もちろん、記事の内容がおかしいとかウソの内容がある場合はダメですが、細かい点についてはクライアントの指示に従える点をアピールすると良いでしょう。

この部分は「意気込み」と「募集に対する回答」に含まれています。

 

実際に執筆をする際も、レギュレーションやマニュアルを守りながら書くようにしてください。

関連記事Webライターが守るべきレギュレーションとは?守りやすくするコツも紹介

採用するとどんなメリットがあるのか?

クライアントに採用するとどんな良いことがあるかを提案文で伝える

実は提案文で最も大事と言っても良いのが、クライアントにとって「採用するとどんなメリットがあるのか?」ということです。

多くの人は、応募する際に以下のようなことをアピールしてしまいます。

やってしまいがちなアピール
  • 私はこんなことをやってきました
  • こんなことができます
  • こんなことが得意です

もちろんこれも大切な情報ですが、「じゃあ、それを活かしてどんな価値が提供できるの?」というところがクライアントはもっとも気になるのです。

クライアントによっては「メリットを提示してほしい」と意識していない場合もあります。

そこに「潜在的なニーズ」を提案できると、「おお!このライターは一味違うな!」と採用してくれるでしょう。

これはかなりポイントが高いです。

「〇〇ができるので、クライアントさんの〇〇のお役に立てると思います。」などと書いてあげると、すごく採用したいと思わされます。メリットというよりベネフィットの方が近いかもしれません。

メリットを提示しやすいのは、クライアントが記事を募集しているWebメディアを公開している時です。

メディアを見て「どんな人向けに記事を書いているのか?」を把握し、メディアに適した記事を書ける提案をできると採用率はかなりアップするでしょう。

これを意識できると圧倒的に採用率が上がりますので、ぜひ募集文の中かから「クライアントはこんな価値提供を求めているな」というところを見つけ出してください。

実績がないWebライターが提案文に書くべきこと

Webライター初心者で実績がないときに提案文に書くと良い内容

 

実績は採用されるために重要なポイントですが、初心者Webライターは実績がないのでツラいところです。

実績が無いなら無いなりに提案文に書くべきことがあります。

提案文に書くこと
  • 自身のブログURL
  • 勉強していること
  • 相手の知りたいこと

やるとやらないでは採用率に大きな違いが出ます。

 

自身のブログURL

ブログはWebライターにとって最高のアピール材料

実績がないなら実績を作ってアピールしましょう。

決して捏造をするとかそう言うことではなくて、自身でブログを書いてURLを書けばOKです。

 

自身のブログなんてアピールになるのか?と思われるかもしれませんが、実は納品した記事よりアピールになります

納品した記事はクライアントの修正が入っていることをクライアントも知っているからです。

 

自身のブログをポートフォリオとするには、以下の記事を参考にしてください。

関連記事初心者Webライターがポートフォリオを作って採用率を大幅アップさせる方法

 

勉強していること

今現在勉強していることを書こう

勉強していることをアピールしてください。

特におすすめなのは読んでいる書籍を書くことです。

参考

私はこれを書き始めてから採用率が上がった感覚があります。実際にはクライアントさんに聞いてみないとわかりませんけどね。

おすすめの書籍は以下のとおりです。

初心者Webライターにおすすめの4冊+1
  • デジタル時代の実践スキル Webライティング
  • 「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
  • 沈黙のWebライティング
  • 新しい文章力の教室
  • 【おまけ】記者ハンドブック

提案文に書く書かないは別としてもとてもためになる4冊ですので、ぜひ購入して読んでみてください。

関連記事【厳選】初心者Webライターが買うべき4冊+1

 

相手の知りたいことを書く

相手の知りたいことを書くようにする

自分のアピールばかりすると採用されません。

なぜなら、相手はあなたのアピールポイントを知りたいのではなく、採用して大丈夫かどうかの材料を欲しがっているからです。

自身のブログURLも勉強していることを書くのも、クライアントにクオリティを担保できそうだと思ってもらうためです。

似ているようですが違います。ここを意識できているかどうかは大きな違いです。

 

他にも、クライアントさんが書いている応募文にヒントがある場合もあるのでよく読んでみましょう。

コミュニケーションを重視しているような文面があればアピールを。

短納期を希望していそうであれば稼働時間をアピールするなど、相手の知りたがっていることを見つけて提案文に書けると効果的です。

 

提案文を送る際に注意すべき点

提案文を送る際の注意ポイント

 

提案文を送るときに注意するべき点をご紹介します。

提案文を送る際に気をつけること
  • 絶対に誤字脱字はしない
  • コピペで送らない
  • レスポンスは早くする
  • むやみに初心者や未経験であることを書かない
  • 応募数を絞りすぎない
  • 安すぎる単価の案件に応募しない
  • 熱意を持って応募する

項目が多いように思いますが、慣れれば自然にできるようになりますので1つずつやっていきましょう。

 

絶対に誤字脱字はしない

提案文はテストライティングだと思って送ろう

これは注意しましょう。

どんなに良い提案文が書けていても、誤字脱字があると信憑性に欠けます

人間ですから誤字脱字があるのは仕方ありませんが、文章を仕事とするわけですから提案文でやってしまうのはよくありません。

提案文を送る前に再チェックしてください。

誤字脱字を見つけやすくするポイント!
  • 時間を置いてから確認する
  • 「誤字脱字を見つける!」という意識で確認する
  • 声に出して読んでみる
  • 誰かに読んでもらう

ほかに、プリントアウトしてからチェックするのも有効です。

ですが最近はプリンターを持っていない人も多いですよね?

そういった場合は媒体を変えてみるのも手です。

  • スマホで確認してみる
  • PDF化して読んでみる

見え方が変わると、ミスに気がつきやすくなりますので試してみてください。

 

コピペで送らない

コピペのままで送るのはNG

コピペでいろいろなクライアントに提案文を送るのはやめましょう。

絶対にバレます。

クライアントもたくさんの提案文を見ているので何となくわかるものです。

 

応募文に書いてある条件に回答するなど、ちゃんと応募文を読んでいることをアピールしてください。

クライアントさんの名前を入れるのも効果的です。(ただし名前を入れ替えているだけではバレるのでご注意を)

 

レスポンスは早くする

早いレスポンスは有利

レスポンスはなるべく早くしましょう。

レスポンスは相手に対する応答だけでなく、応募が開始されてから提案するまでの時間も早い方が有利です。

  • 良い提案が来れば募集を締め切ってしまう
  • 最初の提案の方が印象に残りやすい
  • レスポンスが早そうだと思ってもらえる

後で応募すれば良いと考えていると、どんどん採用率は下がるので注意してください。

テンプレートを用意しておいて、クライアントに合わせて修正したら早めに送るようにしましょう。

 

むやみに初心者や未経験であることを書かない

初心者や未経験であることをアピールしない

この記事の途中でも簡単に解説しているように、むやみに初心者だと書かないようにしてください。

保険の意味で書いてしまう人がいますが、その自信のなさはクライアントには何倍にもなって伝わります

初心者アピールをすると採用率が下がってしまう

初心者や未経験であることは事実なので仕方ありません。

 

書くなら「初心者ですが、丁寧な対応は誰にも負けない自信がありますし、今持っている最高のクオリティで納品します。」と前向きにアピールするようにしましょう。

でも、できれば「初心者」「未経験」は書かない方が良いです。

実は「初心者」「未経験」というワードは、初心者に依頼してくるクライアントは初心者を食い物にしようとしている悪質なクライアントを呼び寄せる危険ワード。

初心者アピールをすると悪質なクライアントに狙われやすい

まともなクライアントさんは、初心者ではなくプロに頼みたいと思っています。

「初心者です」アピールは何の特にもならないことを覚えておきましょう。

応募数を絞りすぎない

最低でも10件は応募しよう

採用されない初心者は、案件に応募する数が足りていない場合も少なくありません。

提案文に力を入れて応募すれば、40%くらいは採用されると思いますがそれでも40%です。

2~3件提案して「採用されない…」と悩んでいるなら提案数が少なすぎます。

少なくとも10件ほど提案文を送ってみてください。

 

安すぎる単価の案件に応募しない

安すぎる単価の案件に応募しないようにしよう

初心者だと安い単価の案件に応募してしまいがちかと思います。

ですが、安いからといって仕事が簡単なわけでもなくライバルが少ないわけでもないです。

その上、質の悪いクライアントである確率も高く、もらえる報酬も安いのでよいことが全くありません。

 

安すぎる単価の案件には応募しないようにしてください。

関連記事クラウドワークスとランサーズで安すぎる文字単価の案件に応募してはいけない理由

 

熱意を持って応募する

熱意を持って提案文を送ろう

最後は熱意です。

 

根性論?と思われるかもしれませんがそうではありません。

熱意を持って提案文を書くと、細かいところまで気を配るようになります。

  • クライアントの知りたいことに答えられているだろうか?
  • 誤字脱字はないだろうか?
  • コピペじゃなくてちゃんと書こう
  • レスポンスは早くしよう

全てにつながるのが「熱意」です。

 

案件に本気で採用されたいかどうかは文面に現れます

本当に不思議なのですが、直接対面で話すよりも文章の方が考えが出やすいのです。

 

熱意を持って提案文を送りましょう。

究極の提案文強化方法はクライアントとして仕事を依頼してみること

究極の提案文強化方法は、実際にクライアントとして仕事を依頼してみることです。

自分がクライアントとして提案文をもらってみることで、どんな提案文が良くて、どんな提案文がイマイチなのか良くわかります。

クラウドワークスやランサーズに登録をしていれば、簡単に発注が可能です。

自身でブログを書いているならそのブログに記事作成を依頼しても良いですし、なくてもテーマを決めてGoogleドキュメントなどで納品してもらえばOK。

このとき「自分が応募したいな」と思った案件をの応募文や単価などを参考にすると良いでしょう。

数千円で貴重な経験が買えますから、かなりコスパの良い方法です。

 

まとめ:実績がない初心者Webライターは提案文に力を入れよう

提案文に力を入れて採用率をアップさせよう

 

Webライターとして仕事を取るために提案文は最も重要です。

提案文が魅力的でないとプロフィールや他のポートフォリオも見てもらえません。

採用されない場合は提案文を見直してみてください。

 

具体的にはクライアントが知りたいことをアピールするのが重要です。

クライアントが気になること
  • 誠実に対応してくれそうか?
  • 一定のクオリティは確保できそうか?
  • 指示を守ってくれそうか?

これらを盛り込むようにしましょう。

 

その他、提案文を送る際には以下の点に注意してください。

提案文を送る際に気をつけること
  • 絶対に誤字脱字はしない
  • コピペで送らない
  • レスポンスは早くする
  • むやみに初心者や未経験であることを書かない
  • 応募数を絞りすぎない
  • 安すぎる単価の案件に応募しない
  • 熱意を持って応募する

これらに気をつければ、採用率は40%ほどにはなりますし高単価の案件にもチャレンジできます。

 

応募されないからといって低単価の案件に応募してしまうと苦労するので注意しましょう。

関連記事クラウドワークスとランサーズで安すぎる文字単価の案件に応募してはいけない理由

 

低単価の案件に応募して数千円の損をするくらいなら自身でブログを書いた方がよっぽど有意義に時間を使えます。

もしブログを開設していないのなら、ブログを始めるのがおすすめです。

関連記事初心者Webライターがポートフォリオを作って採用率を大幅アップさせる方法

一度、クライアントの立場として仕事を依頼してみるのも手です。

どんな提案文が良くて、どんな提案文がイマイチなのか理解できます。

コスパの良い方法なので、一度試してみてくださいね!

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